Twitterで「バズる」ためには何が必要か?

こんにちは。「まっしろライター」のましろです。


先日RTさせていただいたこのツイートなのですが…。

正直、なんでここまで拡散されているのかが分からなかったんですよね。

結局、「テスト勉強をしているときに部屋の掃除をしてしまう現象」を言い換えているだけで、今さら言われなくても誰もが一度は体験していることじゃないですか、これ。

※ちなみに、「テスト勉強をしているときに部屋の掃除をしてしまう現象」は、「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ぶらしいです。

ただ、ここで終わると、このツイートをした方にケンカを売っているだけになってしまうので(もちろんそんなつもりは毛頭ありません)、なぜこのツイートが拡散されたのかを考えてみました。

バズるための3要素

Twitterで「バズる」ツイートにはいくつかの共通点がありますが、その中でも以下の3つが特に重要なのではないかと思っています。

(あとは、「運」とか「猫」とか/ざっくり)

  • 普遍性
  • タイミング
  • フォロワー数

先ほどのツイートには、この3つがすべて揃っているんですよね。

普遍性

このツイートが、もしも「学生時代、テスト勉強をしなきゃいけないのに部屋の掃除をしちゃったことあるよね」という内容であれば、おそらくあまりバズらなかったと思います。

精々、「あるあるw」と何人かにRTされただけではないでしょうか。

「いや、自分はちゃんとテスト勉強してたし」という人には無視されたはずです。

それをこのツイートでは、「テスト勉強」や「掃除」ではなく「タスク」と言い換えることで、多くの人が共感できる内容になっています。

「ビジネス」「ライフハック」系のネタは元々バズりやすい、ということも関係しているかもしれません。

タイミング

このツイートが投稿された9月は、「頭が悪い人」の絵が流行し始めた時期でもあります。

これも、「頭の悪い人」じゃなくて別の絵だったり、絵じゃなくて文章だけだったりしたら、ここまでバズらなかったと思います。

もちろん、「頭の悪い人」を出すだけでバズるわけでもないので、そこはツイートする人のセンスの良さもあるのでしょう。

フォロワー数

このツイートをした方は、本日(2017/10/14)時点でフォロワーが1709人いらっしゃいます。

「結局フォロワーかよ…」とやさぐれてしまいそうになりますが、どんなに良いツイートでも誰かに見てもらわないことにはバズりようがありません。

フォロワーが多いということは、普段から有益なツイートしている証にもなりますからね(例外も多々ありますが…)。

やはり、1000人以上フォロワーがいる方のツイートは、バズりやすいように見えます。

自分の立場に置き換えて

ブログ開設時の記事にも書きましたが、私のTwitterアカウントで今までに一番バズった(?)のは、以下のツイートです。

これも今考えてみると、「普遍性」「タイミング」が良かったのかなと思いました。

  • 普遍性:このセリフが、何かしらの創作活動をしている人全員に「刺さる」ものだった
  • タイミング:NHKドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』が放送された直後だった

ただ、私のフォロワー数は200人未満なので、いまいちバズりきれなかったのかもしれません。

ほぼ同じことを言っているこのツイートは、100倍近く拡散されていますからね。

この方のフォロワー数は20000人を越えているので、ほぼ同じ比率です。

一応、ツイートした時間は私の方が早いんですよ?(どうでもいい)

別にTwitterでのバズを積極的に狙っているわけではありませんが、ライターを名乗っている以上は情報の「見せ方」にも工夫しないといけないな、と思ったのでした。